そもそもファンドって何だろう?

ファンドにすればなんでも出来る?

花屋を営もうと思うなら、店舗探しに始まり仕入れた花を飾るショーケースも必要になります。そして運転資金も準備しなければいけません。その為には、自己資金を用意して、または足りない資金は借りるなどして集めるのが一般的です。 「ファンド」と言う考え方をすると、必要なのは店舗探しではありません。もちろんショーケースでもありません。なんと花でもないから驚きです。必要なのは、そのアイデアに一口いくらで乗るかという事なのです。 つまりファンドと言う考え方を使うと、全ての物事は儲かるか儲からないかに分けられます。儲かると思えば、一口ではなくもっとたくさん投資すれば良いのです。そうすれば、より多く儲けが出ると言うわけです。

こんなファンドだって可能です

ある街に出来た学習塾はちょっと変わっていて、学費が一切掛からない生徒がたくさん通っています。なぜそんな事が出来るのかというと、ファンドによって資金が動いているからです。 仕組みはこうです。学びたいけれど、家庭の事情で塾まで行けないと言う生徒は、ファンドの対象として投資家を募ります。そして、晴れてその生徒が夢を叶えた時に儲けの一部を投資家たちに分配すると言うものです。 生徒が高校生だとして、三年間で塾の学費はいくら掛かるでしょう。その金額に対して、生徒がいくら稼げると予想できるでしょうか。投資家はどれくらいの利益が期待できるのかがファンドでは重要です。投資対象となるファンドと言うシステムを使えば、例えばこんな風になんでも投資対象に出来るのです。